支え合いに気づくこと

 

今日は夕方から、訪問レッスンでした。

 

最寄りの駅で、補助犬に誘導されて、

 

タクシーに乗る男性を見かけました。

 

補助犬とは、盲導犬、聴導犬、介助犬の

 

3種類になります。

 

タクシーの後ろのドアが開いて、

 

運転手さんが優しい笑顔で、

 

補助犬と男性、付き添いの女性を

 

迎えている様子が、とてもあたたかく

 

心に残りました。

 

 

 

 

この駅では、同行援護を利用している方も

 

よく見かけます。

 

きっと、障がいのある方もない方も

 

住みやすい優しい地域なのでしょう。

 

 

 

 

今日の写真は、音楽教室のすぐ近くの

 

スクランブル交差点です。

 

鳥の鳴き声の音声ガイドがあるのは、

 

皆さんもよくご存知だと思いますが、

 

この音声に工夫がなされていることは、

 

正直、私は、知りませんでした。

 

 

 

音声ガイドは、鳥の鳴き声として2種類。

 

「ピヨ」 と 「カッコウ」

 

 

 

しかし、その2つが更に2種類あるんですね。

 

「ピヨ」 と 「ピヨピヨ」

 

「カッコウ」 と 「カカッコウ」

 

横断歩道の手前と向こう側で、音声が異なります。

 

このことを4月の同行援護従業者養成研修で学び、

 

スクランブル交差点を通るたびに、

 

耳をすませていたのですが、

 

最初は聞き分けられませんでした。

 

(特に「カッコウ」「カカッコウ」)

 

近くには、大きな総合病院があり、

 

音楽教室の窓から、白状を持った方が

 

病院に向かっていく姿もよく見かけます。

 

 

 

 

 

同行援護従業者養成研修では、

 

紙幣であるお札にも、

 

手で触ってどのお札かわかるように

 

工夫がされていることも教えられました。

 

缶ビールやジャムのびん、

 

食品のパッケージにも点字が

 

打ってあるものもありますね。

 

 

 

ほんの小さな工夫に支えられる人がいて、

 

またそんな小さな工夫を生み出す人がいる。

 

いえいえ、小さな工夫ではなく、

 

大きな希望と言ったらいいでしょうか。

 

そんな支え合いに気づき、

 

大切にできる人でありたいなと

 

思いました。