青い花の心…

 

今日、大切な方にお花をプレゼントしました。

 

夏の花といえば、ひまわりが浮かぶと思いますが、

 

この猛暑の中、涼し気な花はないかと考え、

 

また、その方が水色が好きなので、

 

お花屋さんを何店舗か、見て歩いて

 

ブルー系のお花があるお店で、

 

フラワーアレンジをお願いしました。

 

 

 

 

そもそも、青い色の花は少ないですよね。

 

生花は、季節によって種類も限られます。

 

この時期、全く青いお花を扱っていないお店もあり、

 

扱っていても、お店によって種類が異なっていました。

 

人工的に青くしたんだろうなというお花もありました。

 

 

 

 

アートセラピー(芸術療法)を受講していた頃

 

その中の一つ、フラワーセラピーも学んでいました。

 

アートセラピーの中でも、色については

 

時々、このブログでもふれたりしています。

 

フラワーセラピーでは、

 

例えば、プレゼントやお見舞いで

 

どなたかにお花を贈りたいとき

 

受け取る方の心身の状態に合わせて

 

どのようなお花や色、形(アレンジの形状)に

 

したらよいかなどを心理学的に学びました。

 

 

 

ここのところ、お花をいただく機会はあっても、

 

どなたかに贈るということがなかったので、

 

フラワーセラピーで学んだことを思い出し、

 

同じ日に、複数のお花屋さんを見て回るのは、

 

いろんな発見があり、楽しかったです。

 

 

 

 

 “ 青 ” の色の特性としては、

 

冷静、集中、内省的、成長、自制、抑圧、

 

孤立感、再生、現実的など様々です。

 

「ブルーになる」と歌詞などでも見られるように、

 

落ち込みやうつ状態を示すこともあります。

 

 

 

青い花の心理としては、

 

「合理性」「客観性」を保つ、

 

「自立心」を高める効果があるそうです。

 

 水色の花の心理としては、

 

ピュアな心、純粋で素直な気持ちを表し、

 

深いところでは、ほのかな希望の光の色。

 

「人は傷つき悲しんでいても、

 

 いつかはそこから立ち直れるもので、

 

 やがて、希望の光が見え始めます」

 

そんな言葉がテキストに書かれていました。

 

 

 

プレゼントに用意したアレンジの中の、

 

青いお花は、デルフィニウム。

 

水色のお花は、ブルースター。

 

それぞれの花にもセラピー的な意味が

 

あります(ここでは省略します)。

 

また、

 

色の組み合わせによる配色によっても、

 

得られる効果は異なってきます。

 

 

 

 

 

久しぶりに、お花の優しい心にふれて、

 

私自身が癒される時間にもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

参考文献 「花の心理セラピー」

      芙和せら 著  角川書店

 

     「よくわかる色と配色の事典」

      葛西紀巳子 篠崎幸恵 著  成美堂出版