あったらいいな、駅ピアノ

 

ここ最近、話題になっている駅ピアノ。

 

街中にあると、ストリートピアノなどと

 

呼ばれていたりまします。

 

私が初めて駅ピアノを知ったのは、父の話から。

 

「自閉症の女の子が、駅にあるピアノを弾いていた。

 

 とても楽しそうに弾いていたよ。」

 

テレビで紹介されたのを、偶然見たようです。

 

 

 

 

今年になってから、私もテレビで

 

“ 駅ピアノ ” を見ました。

 

場所は、兵庫県神戸市の西神中央駅。

 

駅構内に置かれた1台のグランドピアノ。

 

誰でも自由に弾いていいとのことで、

 

友達との待ち合わせに利用されたり、

 

コンクール前の練習に、

 

電車の待ち時間に、仕事帰りに、

 

ピアノ仲間との交流の場に、、、などなど

 

老若男女、様々な人達が、

 

駅ピアノを楽しそうに弾いています。

 

すごくいいなあと思いました。

 

 

 

 

*母と娘で連弾した「ラ・カンパネラ」(リスト作曲)

 

一人で演奏するには難易度の高い名曲ですが、

 

難しい年頃(と思われがちな)思春期の娘さんと

 

お母さんでありながら、ピアノを通じて

 

気持ちがつながるような…ステキな連弾。

 

 

 

 

*車いすの視覚障がいの女性が演奏した

 

「365日の紙飛行機」(秋元康作詞 角野寿和、青葉紘季作曲)

 

ご自分でアレンジされたようです。

 

「ラジオで聴いてこの曲を弾きたいと思うと

 

 パッと旋律が思いつく…

 

 小さい頃から音楽が好きで、

 

 音楽を聴くのも、演奏するのも好き。

 

 ピアノを習っていてよかったなと思います。」

 

演奏後の晴れやかな笑顔と言葉。

 

 

 

 

*小さな小さな男の子が無造作に?

 

ピアノに手を伸ばして鳴らす低音に、

 

即興でメロディーをつけてしまうパパ。

 

 

 

 

 

*ストリートピアノで知り合ったという若い男女。

 

女性がいすに座って演奏するピアノに、

 

男性は、さりげなくそばに立ち、

 

アドリブで深みと厚みのある音を加える。

 

二人の醸し出す雰囲気に魅かれて、

 

「見上げてごらん夜の星を」(永六輔作詞 いずみたく作曲)を

 

リクエストし、一緒に歌う年配の女性たち。

 

 

 

 

 

他にもたくさんの人が、それぞれの思いで

 

この駅ピアノに親しんでいました。

 

 

 

 

 

駅構内という解放された空間で

 

自由に奏でられる駅ピアノ。

 

通りすがりの人がその音色に

 

ふと立ち止まったり、

 

時には、その駅ピアノのそばで、

 

地元の農家さんの野菜を売るコーナーが

 

設置されたり…。

 

 

 

 

 

 

こんな駅ピアノが、近くにあったら…。

 

特にJR川越線は、1時間に3本くらいしかなく

 

1本乗り遅れると待ち時間が長いので、

 

駅ピアノがあったら、すごくいいかも。

 

 

 

または、埼玉県庁のあるJR浦和駅。

 

京浜東北線、高崎線、宇都宮線など

 

都内と群馬県、栃木県を結ぶ路線もあり

 

乗り換えが多い駅なので、構内もやや広い。

 

アップライトピアノなら、人混みにも

 

支障はないかなと…。

 

 

 

 

あとはやはり大宮駅でしょうか…。

 

 

 

 

 

 

私は、自分の音楽教室や福祉施設、学校など、

 

室内でしかピアノを弾いたことがありません。

 

不特定多数の人が行き交い、解放感のある場所で、

 

ピアノを演奏すると、どんな気分になるのでしょう。

 

先ほどの番組では、

 

駅ピアノめぐりをしているという方も

 

いらっしゃるようでした。

 

まずは関東で、行けそうな駅ピアノを探し、

 

私も駅ピアノデビューをしてみたいと思います。

 

できれば、今年中に…。

 

 

 

 

そして、いつか私も誰かと、駅ピアノで

 

連弾か即興演奏をしてみたいと思っています。

 

できれば、今年中に…。

 

 

 

 

 

音楽で出会う、音楽でつながる…