無病息災を願う

 

今日は1月7日。

 

七草がゆ、食べましたか?

 

 

 

昨年11月、

 

私は、ある大きな病気の疑いに気づき、

 

12月に検査を受けました。

 

症状に気づいて、検査に至るまで、

 

だんだん進行しているように思え、

 

夜も眠れなくなりました。

 

父も母も同じ病気で手術をしているので、

 

ますます心配になりました。

 

心配すればするほど、

 

かえって病気を呼びよせてしまうと、

 

頭ではわかっていても、

 

仕事中も痛みを感じるようになって

 

集中できない時もありました。

 

買ったばかりの新年から使う

 

新しい手帳に予定を書きたくも、

 

全く書けない気持ちでした。

 

 

 

意を決して病院に向かい、

 

検査を受けました。

 

初診だったので、

 

予約の方の後の診察となり、

 

長いこと座って待っていました。

 

 

 

大きな総合病院だったので

 

本当にいろいろな人がいました。

 

やはり年配の方が多く感じましたが、

 

私が待っている科では、

 

私より若い方ばかりでした。

 

 

 

 

 

検査結果は、

 

私が心配していた大きな病気ではなく、

 

初めて聞く病名?症状?でしたが、

 

日常生活に差し支えないと

 

言われて、ほっとしました。

 

 

 

 

医師の先生は、私よりも

 

安堵しているような表情に見えました。

 

おそらく、

 

その科に来ている患者さんの多くは、

 

私が心配した病気ではないかと。

 

そして「大丈夫です」と言えることの方が

 

少ないからなのではないかと。

 

 

 

 

この検査とは別に受けていた

 

健康診断の結果説明が

 

昨日ありました。

 

こちらも10年前からある、

 

良性の腫瘍以外は良好でした。

 

女医さんは、

 

「こういう仕事をしているとね、

 

病気でなくても、災害や事故で

 

突然人生が変わる人も多くいてね、

 

本当に人生、

 

いつどうなるかわからないものよ。

 

でもね、心配ばかりしていても

 

しょうがない、

 

病気になったら、なったとき

 

考えればいいの。

 

人生、喜怒哀楽。

 

確かにいろいろあるけど、

 

今は、今を大事に

 

笑って過ごすことが一番よ」

 

そんなふうに言ってくださいました。

 

 

 

 

先月の冬至の時には、

 

全く何もできない心境だったので、

 

今日は、

 

今年一年の無病息災を願い、

 

命の恵みに感謝して、

 

七草がゆを作りました。