「自立」への手立て その2

 

音楽教室つむぎうたでは、

 

「自立」=「自己実現」ととらえています。

 

 

 

その「自立」への手立てとして、主に2つのことに

 

重点をおいて、レッスンを行っています。

 

 

 

1つは「見通しをもつ」ということ。

 

 

 

 

 

もう1つは「選択する」ということ。

 

 

 

 

レッスンの中で、あえて「選択する」という

 

場面を設定するようにしています。

 

例えば、

 

やりたい曲を「選択する」

 

やりたい楽器を「選択する」

 

2曲以上のレッスンでは、

 

どの曲から始めたいか「選択する」

 

細かいことにはなりますが、

 

指使いなど、どの指で弾くか「選択する」

 

 

また、好きな月謝袋を「選択する」

 

自主練習のチャレンジシールを「選択する」

 

などなど。

 

 

 

でも、「選択する」ためには、それ以前に

 

いろいろな選択肢があるということを

 

知らなければ、選択したくても、

 

「選択する」ことはできませんね。

 

 

 

写真の5つの楽器は、あるアニメの主題歌を

 

用いての楽器レッスンです。

 

講師が楽器の名前と基本の鳴らし方を

 

教えた後、音楽(歌)に合わせて鳴らします。

 

最初は、講師が楽器の順番やタイミングを

 

ある程度決めておきますが、

 

慣れてきたら、音楽(歌)を聴いて、

 

生徒さまが、順番やタイミングを決めます。

 

講師が示す通りに鳴らす時よりも、

 

生徒さまが、自分で「選択する」時の方が

 

とても楽しそうに見えます。

 

 

生徒さまの笑顔を見られることは、

 

講師として何よりも幸せに感じます。

 

 

 

 

何気なく行っていることでも、

 

「選択する」ということを意識しながら

 

積み重ねていくことは、

 

とても大切だと考えています。

 

 

 

 

 

 

ところで、写真の5つの楽器は、

 

何という楽器かわかりますか?