クリスマスという名の魔法

 

 

先日、電車の中で、小さな男の子が

 

「サンタさんて、ほんとうにいるんだね」

 

とお父さんと話している声が聞こえました。

 

 

 

降りたホームでは、ベンチにて、

 

やはりお父さんらしき方が、

 

隣に座る小さなお子さんに

 

クリスマスの絵本を読んであげていました。

 

 

 

11月も中旬に入り、周りを見ると

 

徐々にクリスマスモードに

 

入ってきているように思います。

 

 

 

私も今日は、パン教室にて

 

季節限定メニュー「シュトーレン」を

 

焼いてきました。

 

 

クリスマスといえば、

 

フランスのクグロフ、

 

イタリアのパネトーネ、

 

ドイツのシュトーレン。

 

これまで、一通り焼いてきましたが、

 

何度焼いても、クリスマスの菓子パンには、

 

他にはない、特別なときめきを感じます。

 

 

 

 

今日は数年ぶりに、贈り物として、

 

日ごろお世話になっている方に、

 

心をこめて焼きました。

 

 

 

以前、コーヒー関連の勉強をしていた時、

 

たとえ1杯のコーヒーでも、

 

誰かのことを想って、心をこめて

 

淹れたコーヒーは特別な味がする・・・

 

そんなことを教わりました。

 

 

 

 

手ごねを大事にしているこのパン教室でも

 

手からその人への想いが生地に伝わって、

 

優しい味になると何度も言われてきました。

 

 

 

 

音楽の世界でも…。

 

ピアノでも、ウクレレでも、

 

そんなふうに想いが伝わるような

 

演奏ができたらいいなと思いました。

 

 

 

 

 

パン教室、まもなく卒業です。