今日は七夕 〜星に願いを〜

 

これは、トーンチャイムという楽器です。

 

学校の音楽の授業はもちろん、音楽療法でも、

 

高齢者介護施設や障がい者施設でよく使われます。

 

 

 

 

ハンドベルのように、一つで一音になっているので、

 

グループでの音楽活動で使うことが多いです。

 

写真の黒いもの(音)は、ピアノの黒鍵に対応しています。

 

学校での音楽の授業や、様々な福祉施設での音楽活動で、

 

私がトーンチャイムを取り入れるようになって4年経ちます。

 

 

 

トーンチャイムを活用する中で、

 

私が感じることは、主に次の4点です。

 

.函璽鵐船礇ぅ爐硫賛Г蓮⇒遒礎紊い振舛で心地良いこと。

 

 (場合によっては眠くなることも? リラックス効果がある)

 

▲瓮蹈妊ーとしても、順次進行などの単音での伴奏としても、

 

 また、複数の音を組み合わせて和音(コード)での伴奏としても

 

 様々な使い方ができるので、音楽的な応用・発展性があること。

 

ADL(日常生活活動動作)の運動機能の訓練などに効果的であること。

 

 音の高さによって長さ(楽器の重さ)が変わるので、

 

 その人の運動機能に合わせて、音を分担できること。


ぐ貎佑困腸擦鮹甘し、皆で一つの音楽を作り上げることで

 

 グループとしてのまとまり、一体感などが得られること。

 

 

 

今は、感染予防として、歌う活動を制限せざるを得ないので、

 

トーンチャイムやハンドベルなどは活用しやすい時期といえます。

 

私も現在、音楽療法士の仲間と一番情報交換をしているのは、

 

トーンチャイムの活用方法や選曲についてです。

 

 

 

今日はたなばたですが、星にちなんで、

 

「きらきらぼし」を福祉施設での音楽療法や

 

音楽教室での療育レッスンで取り入れています。

 

トーンチャイムとハンドベルが両方ある施設では、

 

ハンドベルグループがメロディーを担当し、

 

トーンチャイムグループが順次進行の伴奏をする

 

そんな方法で合奏にチャレンジしてみました。

 

こちら

 

 

人数が多い時は、効果音的に、ツリーチャイムや

 

トライアングル、フィンガーシンバルなどを加えると

 

さらにすてきな星空が描けると思います。

 

 

 

 

 

 

 

ここ数日、九州地方を中心に、

 

豪雨で大変な被害を受けている地域もありますが、

 

一日も早く、世界中のすべての人が、

 

穏やかで安心した生活ができるようになりますように。