君と好きな人が 百年続きますように

 

この季節になると、心に浮かんでくる歌。

 

一青窈さんの「ハナミズキ」。。。

 

 

 

 

満開の桜が散って、次第に緑が増していき、

 

ああ〜、また桜の時期が終わってしまったな…と

 

名残惜しく思っている人々の心に

 

「今度は私の番ですよ〜」

 

と白色や薄紅色のハナミズキが

 

優しく語りかけるように、咲き始める…

 

私は毎年そんなふうに思っています。

 

 

 

 

 

 

毎月1回、音楽活動で伺っている福祉施設の近くの

 

大通りには、両側にハナミズキが並び、

 

今、一番美しい時を迎えていることと思います。

 

今日の写真は、その大通りで昨年撮影したものです。

 

 

 

 

一青窈さんの「ハナミズキ」は、発表されたころから

 

大好きな曲の一つで、カラオケでもよく歌いました。

 

最近は、自分で弾き語りするようになりました。

 

といっても、最後に弾き語りしてから、1年近く経ち、

 

この季節がやってきて、また練習してみようかなと、

 

今朝、改めて歌詞をたどってみました。

 

歌は、自分の思いを代わりに伝えるような

 

役割を果たしてくれることがあります。

 

歌詞に自分の思いをなぞらえて歌うことで、

 

気持ちが浄化するような、すっきりするような

 

そんな効果があると私は思います。

 

人それぞれ、歌や音楽の好みはありますが、

 

私は「ハナミズキ」を歌うと決まって

 

胸がつまってしまうフレーズがあります。

 

自分の心の奥深くに沈んでいる感情に

 

ふれるからなのでしょう。

 

 

 

 

 

  僕の我慢が いつか実を結び

 

  果てない波が ちゃんと止まりますように

 

  君と好きな人が 百年続きますように

 

 

 

 

 

 

今日も、同じフレーズで胸がつまるような

 

そんな思いにはなったのですが、

 

今までとはだいぶ違う感じでした。

 

  

 

 

 

  薄紅色の 可愛い君のね

 

  果てない夢が ちゃんと終わりますように

 

  君と好きな人が 百年続きますように

 

 

 

 

  

 

作詞した一青窈さんの、歌詞に込めた思いは、

 

私の想像を超えるものでした。

 

でも、「ハナミズキ」が2004年に発表されてから、

 

長い間、多くの人に親しまれているのは、

 

この歌を愛する人、それぞれの心に響く何か…

 

とても強いものがあるからではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今このような状況の中、

 

自分の好きな音楽や歌にふれることで、

 

自分の心を癒し、励まし、

 

自分の夢をもう一度信じる。

 

大切な人、自分の周りの人の幸せを願い、

 

世界の平和を祈る…。

 

 

 

 

 

 

 

私自身を含め、

 

より多くの人に、そのような時間が

 

少しでも持てることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハナミズキ」(一青窈作詞 マシコタツロウ作曲)