夏も近づく八十八夜、 トントン♪

 

今日は、朝から暑さで目が覚めるほど。

 

気づけは5月。

 

季節は移り変わっていますね。

 

先月は、まるで時が止まったかのように、

 

身動きのとりづらい日々が続き、

 

人からのメッセージや職場のメモ書きなど

 

3月○日と書き間違えているのをよく見かけました。

 

でも、季節は確実に移り変わっています。

 

 

 

 

5月初めのこの時期の歌といえば「茶つみ」。

 

子どもの頃、二人組の手遊び歌として親しみました。

 

その記憶を生かして、手拍子の代わりに

 

リズムをとれる、打楽器を使ってみては?

 

と療育レッスンに取り入れることにしました。

 

オンラインで行うと音の伝わり方に時間差が

 

生まれてしまいますが、それでも、

 

私の歌声をよく聴いてもらって、

 

目の前の画面で私がボンゴを叩き、

 

生徒さまには、ご自宅にある太鼓などの

 

打楽器を鳴らしてもらったところ、

 

あらら、なんだかとても楽しそう。

 

画面という小さな枠の中に私がいることで、

 

音楽教室で行っていた時よりも

 

目線がそこに集中して向きやすいようで、

 

何やら、魔法にかかったように、

 

私に合わせて自然と楽器も鳴らしてしまう、

 

そんなふうにも見えました。

 

これは、オンラインレッスンならではの

 

効能なのかもしれません。

 

他の複数の生徒さまにおいても、

 

オンラインレッスンになったことで、

 

画面(私)に集中し、自然に身体表現や楽器演奏を

 

促されているようなことが多く見られます。

 

画面をのぞき込むような表情が、またまた

 

とても愉快で、さらに愛おしく感じます。

 

 

 

こんなふうにオンラインにも慣れてくると、

 

通常のレッスンと変わらない楽しさになってきます。

 

 

 

 

 

 

さてさて、「茶つみ」という歌の出だしですが、

 

 

 夏も近づく 八十八夜  (トントン)

 

 

の八十八夜って???と調べてみると、

 

立春から数えて88日目。

 

ということで、今年はいつ???

 

と数えてみると、5月1日。

 

なんと、今日なんですね〜。

 

せっかくのゴールデンウィークも

 

今年は遠出もできませんが、

 

昔から歌い継がれている日本の歌から、

 

季節を感じ取れるのもいいなと思いました。

 

まもなく、新茶として味わうのもいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

「茶つみ」(文部省唱歌)