休養の大切さ

 

今年は、梅雨がとても長かったですね。

 

毎年、関東では、子ども達が夏休みに入る

 

7月20日前後に梅雨明けのイメージがありますが…。

 

今年は自粛期間があったため、8月1日から夏休み、

 

という学校も多く、まるで今年の事情に合わせて

 

梅雨明けも延びたかのようです。

 

 

 

私は、非常勤で特別支援学校の小学部に勤めています。

 

今年はプールは中止となり、炎天下での体育の授業が

 

とても心配でしたが、梅雨が長かったおかげで、

 

マスク着用での体育も、何とか乗り切れました。

 

 

 

 

とはいえ、私の勤務体制も、4、5月が休校になった分、

 

例年とは異なり、6月以降3月末まで凝縮した形での出勤となり、

 

特に7月は、学校勤務が集中し、本業である音楽教室のレッスンや

 

複数の福祉施設での音楽活動は、通常通りのスケジュールで、

 

とてもハードな1か月となってしまいました。

 

普段、あまり車に乗らない私は、自粛期間中より、

 

電車通勤から車通勤に変えていました。

 

電車だと30分で着く川越も、車だと1時間。

 

施設によっては、往復2時間半もかかるところもあります。

 

6月以降は道路が混み、さらに時間がかかるようになり、

 

さすがに7月は、週3〜4日の車通勤はしんどくなりました。

 

 

 

 

 

音楽教室の方は、オンラインレッスンで進めることを決意し、

 

対面時とは違う工夫が必要になってきています。

 

福祉施設での音楽活動は、楽器の消毒や換気はもちろん、

 

参加者と職員の人数制限や座席の配置の仕方、

 

選曲も、今までにない配慮が必要になりました。

 

参加者の方が、なるべく歌わずにできる内容、

 

(身体表現やボデイパーカッション、または鑑賞など)

 

楽器も、消毒液を使っても差し支えない素材のもの、

 

他者との接触や楽器の交換などをできるだけ

 

避けるような配慮を考えて曲を選ぶこと、

 

自分はマスクを着用しながらでも歌うことになるので、

 

ピアノ弾き語りができ、はっきり相手に伝わるような

 

発音で歌える歌を選曲することなど、

 

考えることがいっぱいすぎて、、頭も目もグルグルグル。

 

今まであまり使っていなかった、脳を酷使することになり、、、

 

 

 

今、休養の大切さを実感しています。

 

 

 

 

 

今週は、特に遠い施設はお休みさせていただき、

 

しばらく車の運転は控え、電車を利用することにして、

 

頭や体をできるだけ休めるように心がけています。

 

 

 

 

先週末、久しぶりに先輩の音楽療法士の方から、

 

仕事関係でご連絡をいただきました。

 

先輩も、複数の施設で仕事をされていて、

 

「去年と同じようなペースでは仕事はできない、

 

 自分が倒れてしまわないように、

 

 免疫力を低下させないように、気を付けないと…」

 

と、やはり似たような疲労を感じているご様子でした。

 

日頃私が感じている、各施設での活動の課題などにも

 

相談に乗ってくださり、先輩のご経験をお聞きしたり、

 

アドバイスもたくさんいただいたりして、とても励まされました。

 

 

 

 

 

 

先週は、食欲もかなり落ちていたのですが、

 

数日前に、実家で育てたゴーヤやピーマンなどが届き、

 

少しずつ栄養も取るようにして、夏バテしないように

 

元気を取り戻したいと思います。